ZOOM G1 Four

ZOOMから出ている、小型軽量マルチ G1 Four


おそらく、中身はG3nやG5nと同等と思われます。

以前、G5nを使っていたので安心感はあるものの、目新しさは感じないだろうと思っていました。

いや、侮ってはいけません!
このコンパクトさと軽さは、すごいですね。
まさしく、ギターケースに放り込んでいけるサイズです。

そして価格が安い!!相当なコスパだと思います。

操作性はこれまでのZOOM製品同様に直感的にできます。
ただ、コンパクトにまとめたために、やや特徴的な操作はありますが、それもマニュアルを1回見れば理解できるものでした。

音は、さきほども書いたように、上位機種同等なので立派なサウンドですし、肝心の歪みものもアナログっぽくて、とても良い感じです。

私はアンプに繋ぐときは、アンプシミュレータを使わず、オーバードライブやディストーションのモデルを選択していますが、単体のエフェクターにも負けない音が出ています。
ネーミングからして、元になった歪みものがあるわけですが、その音に似てるかどうかはわかりません(w

驚いたのは、アンサンブルの中でもまったく埋もれず、かなり前に出る音が出たことです。

空間系も、十分実用的ですが、ディレイなどはデフォルトの設定がけっこう極端なんで、MIXをかなり絞った方が自然かと思います。

オーディオインターフェイスに繋いだりヘッドフォンを使うときは、やはりアンプとキャビネットのシミュレータを使うことになりますが、アンプとキャビネットでエフェクトを2つ使ってしまうため、使えるエフェクトがあと3つだけになってしまいます^^;

エフェクトは5個までというのは、DTMなどではちょっと厳しいかもしれませんが、ディレイやリバーブは録音後にソフト側で処理することにすれば、十分使えるかもしれませんね。

けっこう良いことだらけのようですが、パッチの切り替えは、前後しかできませんので、1曲の中で複数のエフェクト切り替えが必要な場合はちょっと厳しいでしょうね。

あくまでも、練習に重いエフェクターボードを持っていくのが大変とか、少ない音色で演奏できるケースなどには、とても重宝します。

バンド練習で使ってみましたが、メンバーが「マルチとは思えない良い歪み」と評していました。

ただ、先述の通り、パッチ切り替えが不便なので、そういう人はG3nなどの上位機種にしたほうが良いですね。
実際、私もG3nが欲しくなりました(w

以前、G5nを持っていましたが、サイズがちょっと大きかったので、そのサイズ・重さならエフェクターボードの方が良いと思います。

そんなわけで、自宅練習やDTMそして、音色があまり必要のないバンド演奏などにはとても便利なマルチで、コスパも抜群だというのが結論です♪

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2件のコメント

  1. ほえー!
    ¥7970とは安い…
    自分が学生の頃よりもコスパの良いマルチがどんどん出てて、今の学生さんは羨ましい。。笑

    これとは逆に高価なマルチもあるし、
    今から始める人たちはコンパクトを買わない時代に入るかもしれないですよねぇ( ´ ▽ ` )

    1. いつものように、承認が遅くなって申し訳ありません・・・

      たしかにコスパは相当よくて、コンパクトじゃなくても良いんじゃないか?と思えるほどですが(w
      ただ、コンパクトの歪みを使った弾き心地と比べて、微妙にタッチの再現や粘りに違いは感じます。

      あとは、演奏中に微調整がやりにくい。。。これは、マルチ全般に言えることだとは思いますが。

      そういったことを承知した上で、重いエフェクターボードを持ち歩けない状況のときには、大変重宝しますね。

      なんにしても、こういった価格で、ちゃんとした製品が売っていること自体、良い時代だなぁと思いますね^^

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