使用機材 その4:L’ MAT

※2018年4月23日に、私の以前のサイト「Free Time」に掲載したものをこちらに転載いたします。

Leqtiqueのミニタイプ L’シリーズのオーバードライブ MAT(Maestoso)

 

これは、従来のMaestosoをさらにコンパクトかつプライスダウンを実現したオーバードライブ。

元のモデルにはなかった「Low-Cut」が追加されて、さらに音色を調整できるようになっています。

元々のモデル Maestosoは、TS系でありながら歪のレンジが広いため、クランチからディストーション的な歪までカバーした使い勝手の良いエフェクターでした。
私も以前は持っていましたが、ほとんど出番がなくなったので手放しました^^;

今回のL’版も基本的には同じサウンドなのですが、Low-Cutが付いたために低音の押しが強すぎる際、調整可能なのが便利です。
このLow-Cutの効果が顕著で、ノブを左いっぱいでオリジナルと同じ状態。
右に回していくと、低音がカットされてエッジのきいた音になっていきます。

フルに左から少し右に回すだけでいきなりLowがカットされていくので、調整はなかなかにデリケートかもしれません。

Toneは、左に回すとおとなしい音になり、右に回すとトレブルがアップされる感じ。
絞り切った状態でも、こもった感じにはなりませんが、12時を過ぎたあたりからジャキジャキした音になり、ボリュームも大きくなります。

特徴のある中域の音はそのままなので、アンプによっては少しクセが強く出るかもしれませんが、アンプをクリーンにしてもしっかり歪むので、ジャンルを問わず使えるように思います。

アンサンブルに埋もれず、ソロでは前に出る音が出せますので、とても使いやすくコスパの高い良いオーバードライブだと思います。

このサイズは、エフェクターボードの小型軽量化にも寄与するので、コンパクトにまとめたい場合に、何も犠牲にする必要がなく、美味しいところ取りな感じがおすすめです(w

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

L’ MAT 2016 モデル
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